石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号
7月10日に参議院議員通常選挙が予定されており、投票日の1週間前の土曜日である7月2日にフジグラン石井の玄関先で選挙啓発活動といたしまして選挙ティッシュの配布をして、投票に行きましょうといった形で声かけ運動をする予定でございます。
7月10日に参議院議員通常選挙が予定されており、投票日の1週間前の土曜日である7月2日にフジグラン石井の玄関先で選挙啓発活動といたしまして選挙ティッシュの配布をして、投票に行きましょうといった形で声かけ運動をする予定でございます。
例年ですと、投票日の1週間前の休日にフジグランの玄関先で選挙啓発活動として選挙ティッシュの配布をして、投票に行きましょうと声をかけさせていただいております。ただ、本年についてはコロナウイルス感染症の関係もあり、状況を見て判断したいと考えております。また、いしいドームやフジグラン等の商業施設において、投票に行きましょうという内容の館内放送を流してもらう予定としております。
4年前のことを思い起こしますと,この市長選挙の投票日の夜に,徳島市以外の1市4町の首長さんが選挙事務所を訪れまして,当選した新人の手を握り頭を下げて,ごみ広域をお願いしたいと頼んだことから,広域ごみ整備計画が再スタートしたのでございます。そして,4年後の今年の徳島市長選挙では,またもや現職が落選し新人の当選で,広域ごみ行政は,現在に至っておるわけでございます。
◯ 築原総務課長 それぞれの選挙に関しまして金額が違うのはどうしてかというふうな御質問であったかと思うのですけれども,一つは選挙の種類によりまして告示日から投票日までの日数が違うことが1つ。
また、高校や企業を巡回し、投票日に投票できない方に期日前投票をお願いすることで、市民サービスの向上や投票率を向上させることができると考えますが、併せて御所見をお願いいたします。 以上、1問といたします。 ○議長(林孝一議員) 表原市長。 〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) それでは、住友議員の御質問に順を追ってお答えいたします。
市長も投票日の翌日から登庁されています。後ほど,新型コロナウイルス感染症の対策についてお伺いしますが,まず最初に,中山市長の目指す政治姿勢についてお伺いします。 市長は,本会議の冒頭,市長就任の挨拶の中で,市政運営に対する理念と決意として,3点挙げられました。その1点目として,対話の重要性を述べられました。市民目線で対話を重ね,市民の力を地域の発展につなげていく。
そして,実は徳島市の市長選挙の投票日の2日前に,内藤候補が建設予定地の地元で街頭演説をしているのですね。その中で彼女は,徹底的に地元住民と話し合うと。市長さんのこの学校再編と同じ態度ですよ。徹底的に話し合うというふうに訴えておるのですね。ですから,近いうちに内藤市長は地元に出向くそうです。そして地元住民と意見を交わすというふうに言っております。
また、選挙の実施と投票日の周知活動及び若年層に対する啓発活動としては具体的にどのようなことをしたのかも教えてください。 以上、3点について御答弁いただき、再問してまいります。 〔市民環境部長 黒川 義君登壇〕 ◎市民環境部長(黒川義君)家庭ごみの出し方の現状に関する御質問に答弁申し上げます。
今は石井町では告示翌日から投票日前日まで、午前8時から午後8時まで役場庁舎でできます。入場券にあらかじめ必要事項を記入できることで、スムーズに投票できるようにもなっております。公職選挙法第40条では、特別の事情のある場合に限り、4時間以内で投票時間の繰り上げが可能と定められております。
今は石井町では告示翌日から投票日前日まで、午前8時から午後8時まで役場庁舎でできます。入場券にあらかじめ必要事項を記入できることで、スムーズに投票できるようにもなっております。公職選挙法第40条では、特別の事情のある場合に限り、4時間以内で投票時間の繰り上げが可能と定められております。
3年前の徳島市長選挙の投票日の晩に,当選した遠藤さんの選挙事務所に濱田市長が出向いて,ごみの広域行政を進めてもらいたいと遠藤さんに濱田市長が頼んだと当時の新聞が報道していますが,それは事実ですか。 [市長 濱田保徳君 登壇] ◎ 市長(濱田保徳君)議員からの質問にお答えいたします。
そして,第16回,平成19年,これは,期日前投票ができて簡単に投票日1週間前の期日前投票ができるようになって,それも含んで投票率が示されておりますが,平成19年では65.86%,それから,平成23年の選挙では59.4%,60%をこの時点で初めて切りまして,平成27年の選挙では57.22%,これは,期日前投票を含んだ数でございますが,そして,今回行われた平成31年4月21日の選挙では56.26%ということになりました
この選挙では、台風の接近に伴い、投票日当日の悪天候が予想されたため、前日市役所で行われていた期日前投票に市民が殺到しました。その結果、投票受け付けまで長い行列ができ、さらには、駐車場にすら入ることができない方もいて、投票を諦めて帰ってしまう方もいたとのことです。近年投票率は低下する傾向にありますが、期日前投票の占める割合が高くなっています。
私が初めて議員に当選させていただいた平成17年12月の投票日が大雪であったことが思い出されますが、本市においてもそれ以来の大雪となり、全域で公共交通機関や道路交通が麻痺する状況となりました。
期日前投票を行うには、住所、氏名、投票日当日に行けない理由を宣誓書に記入する必要があります。法令には宣誓書の記載場所の規定が特になく、したがって自宅で記入してくるのも問題はなく、本市においても選挙管理委員会のホームページから宣誓書のダウンロードができるようになっています。
また,各選挙の期間中におきましては,市内の3高等学校に選挙啓発ポスターやチラシを配布いたしまして校内放送等で投票日の周知や投票への呼びかけを行っていただいておりますとともに,市の公共施設はもちろん市内のJR各駅やショッピングセンターにも選挙啓発ポスターの掲示をするなど,関係各所と連携し,協力を得ながら選挙啓発に努めているところでございます。
衆議院選挙に話は戻りますが,今回の投票率の低下の原因としては,選挙期間に入り,長期の秋雨前線の停滞で連日雨の日が多く,また,前日から投票日当日にかけては台風21号の接近による悪天候もかなり影響したと考えられます。 今回は異例としても,投票率の低下は選挙管理委員会,自治体だけに原因があるのではありません。
その直前の3月27日が市長選挙の投票日でした。その市長選では、新町西での音・芸ホールを含めた再開発事業の推進か否かが最大の争点でした。否を主張していた今現在の市長の遠藤さんが当選されました。しかも、74%を超えての支持のあった西新町の白紙撤回の動きでした。まさに圧倒的な結果でした。 遠藤市長は、6月23日に選挙公約どおりに不認可を決定し、組合にもその旨の通知を届けています。
今回の改正公選法のポイントは、投票日に自治体の判断で人の集まりやすい駅であるとかショッピングセンターなどに共通の投票所の設置が可能になったということであります。また、自治体の判断で期日前投票所の時間を前後最大2時間程度拡大できるようになったということであります。本町におきましてもいろいろ工夫をして今後投票率アップを期待をしていただきたいと要望をしておきたいと思います。
今回の改正公選法のポイントは、投票日に自治体の判断で人の集まりやすい駅であるとかショッピングセンターなどに共通の投票所の設置が可能になったということであります。また、自治体の判断で期日前投票所の時間を前後最大2時間程度拡大できるようになったということであります。本町におきましてもいろいろ工夫をして今後投票率アップを期待をしていただきたいと要望をしておきたいと思います。